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2016-03-29(Tue)

銀魂 第五百八十一訓 まよい兎

神威の口から語られる、江華マミーの事。


確かに驚いただろうけれど。神楽ちゃん。


でも、思ったんじゃない?


ひとりぼっちで永遠に生き続けるなんて嫌





でも、神威は今でも思っている。


俺達の母親を殺したのは 俺達の父親だ




うん。

神威はまだ知らない。



恋は対等。


どちらが先に好きになったとか、どちらの想いにどちらが応えたとか、そんな事は関係なく恋に落ちたらもう二人は一つ。
二人で、一つの道を歩んでいく。


だから、その道にどんな障害が立ちふさがっていても、二人の力で乗り越えていく。

乗り越える事が出来なくても、それは片方のせいではなく、二人で背負うべきもの。








そして、星海坊主と対峙する虚。


闘っている最中だから、星海坊主が話したのは「江華」は虚と同じく死なない体だった事くらいだろうけれど。



虚は何を思う?






そして、小さい神威。


星海坊主江華を徨安から連れ出したせいで、母さんが死にそうになっている事。
何故母さんを連れてきたのか責める神威。

確かに星海坊主は江華マミーの体の事は知らなかったけれど。

でも、それを言い訳にしたくない。

知っていたとしても、もう後戻りは出来なかった。



それでも 子供おまえたちに会えるのなら







はじめて神威が気付いた。
星海坊主の弱さ。



強さを探して阿伏兎の所に来てしまった神威。


神威の中に何かを見つけた阿伏兎。



お?




鳳仙!



神威の目に、星海坊主の目を重ねた鳳仙。




諦めない神威。




強くなりたい




それだけの想いで、やっと鳳仙に認められた?





そして、江華を徨安に連れて行こうとする神威。

でも。

江華の気持ちは……………



どうなんだろうな。


江華マミーが血を吐いた時、星海坊主パピーは何故江華マミーを徨安に返さなかったのか?徨安自体が無くなってしまっていたの?と、思っていたけれど、どうなのかな?
江華マミーが頑として、帰る事を拒んだから星海坊主パピー江華マミーを帰さず、他の方法を探したのかな?



でも。





江華マミーを無理矢理連れて行こうとする神威に、驚く神楽。

そこに帰ってきた星海坊主パピー


星海坊主は察していたよね。神威ならそうするだろうと。

でも、神威はわざわざ星海坊主のいる時を選んだ。


最強を超える為に。



そして今、最強を超える事しか考えられないでいる神威に。



神楽ちゃんのターンは来週。





最初はもう充分大人だと思っていた神威が、実はまだこんなに幼くて、こんなに子供で。だから、まだまだいくらでも成長の余地があって。
だから、まだまだ神威は攻略出来るんだ、って。

逆に安心している。




やっぱりね、神威は全然強さが解っていない。

一番の強さは心の強さ。


銀さんが、地雷亜を荷ごと背負った月詠に「こいつにゃかなわねぇ」という強さを見たように、他人の中の強さを神威が見れるようになれば。





そして、長すぎた生を終わらせる事が江華マミー自身の選んだ生き方だと。
愛する者の側で死にたいと思ったのが江華マミー自身だと。

江華マミーは永遠に生き続けたいなんて思っていなかったよね。
ただ、小さな神威と小さな神楽が大きくなるまで側にいてあげられなかった事だけは、心残りだと思うよ。



そして、そんな江華マミーのそばに星海坊主パピーが付いていてあげなかったのは、星海坊主パピーにとって江華マミーが生きる方法を探す事を諦める事だけは、絶対に出来なかったんだと思うよ。




夜兎が戦う事しか知らない獣だ、なんて、そんな事ただの悪口だったんだよ。
普通に恋もして、普通に家族を愛して、普通の人間と同じだよ。
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プロフィール

miffy

Author:miffy

幼少期:リボンの騎士で育つ。


小学生~中学生:ベルサイユのばらでオスカル様に惚れ込む。


中学生~二十代前半:和田慎二にハマる。中でも「スケバン刑事」の麻宮サキには尋常でないほど惚れ込み、花とゆめが出る度にファンレターを送りつけていた。基本的に花ゆメイトだったため、柴田雅弘、河惣益巳、美内すずえ、三原順等がお気に入り。花とゆめ以外では、佐々木淳子はほとんど、青池保子は「エロイカより愛をこめて」、萩尾望都の「ポーの一族」、竹宮惠子の「地球へ…」、河あきらは「いらかの波」の他にもいくつか読んだような。とにかく、家を出る時には200冊以上の単行本と10年分以上の花とゆめを妹に渡してきた。
その他、好きだったアニメキャラクターは「あしたのジョー」の葉子さん、「六神合体ゴッドマーズ」のマーグ、「超獣機神ダンクーガ」の沙羅、「宇宙戦士バルディオス」のアフロディア、この辺が特にハマったキャラクター。


コミケ歴:詳しくは覚えていないが、確か21~22くらいの年齢にデビュー。アニメ雑誌で知り合った、二つ上のお姉さんに誘われた。長野から東京に出て行くのに、そのお姉さんは岡谷だったためわざわざ中央線経由で上京。一人で電車など乗った事のない箱入り娘だったため、切符の買い方間違えたりもした(つか、販売員指摘しろよ)。最初から軽いコスプレで参加。ダンクーガのローズだったため、簡単なワンピースなので手作り。以後どんどんエスカレートして、ダンクーガの沙羅、ガンダムのララァ、エルガイムのレッシィ、銀英伝のカイザーなどが記憶にある。
エルガイムのコスプレをしていた時に、同じくエルガイムのコスプレをしていたおにーちゃんにナンパ(?)され、友達と二人でサークルに仲間いり。サークル参加するようになり、同人誌作りに手を出す。絵が描けないので一応字書きさんとしていくつか書いた。印刷所に出入りして、本が出来る様子を見せてもらったりもした。これも結構良い経験だったりする。
25歳の時にたまたま人生の転機が訪れ、漫画・アニメ・同人からは足を洗うが、その後結婚した旦那が実は結構なオタク。しばらくは漫画やアニメからは遠ざかっていたが、子供が小学校高学年くらいになってキッズステーションでイロイロ見始めた所、昔のオタクの血に火が付く。


2006年の年末:BLEACHの一挙放送をきっかけにBLEACHにはまり、ここのブログを始める。その後、2009年には銀魂にものめり込み、オタク街道爆走中





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269gで書いていた頃の画像を取り敢えずサルベージしてあります。リンクの切れている画像はこの中にあるはず。(;^_^;)リンクが切れていて、見たい画像があるかたは、その記事のコメント欄で言っていただければ余裕のある時なら探します。(;^_^A