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2015-07-13(Mon)

銀魂 第五百四十九訓 信女

倒れた異三郎に。

傷ついた信女。


約束したじゃない



アナタは私が殺すって





本当は、サブちゃんも勘付いていた。



妻と娘を殺したのが誰か。






あぁ。


届いていた。



のぶたすの心に、松陽先生の言葉は。




のぶたすはとうに、自分の正しいと思う道を選べていた。





そして、薄々勘付いていながら、のぶたすを仇と呼び続けたサブちゃん。



それは、妻子を護れなかった自分の悲しみを背負わせるため?

もしかしたら、そんな弱さも甘えもサブちゃんにはあったのかもしれない。


でも、それだけじゃなくて。


多分、サブちゃんの想いものぶたすと同じ。




独りぼっちになりたくなかった




独りぼっちにさせたくなかった






襲いかかる奈落から護ったのは、万事屋と沖田。真選組に見廻組。


支えるテツ



船の入口を護るのは、土方。






サブちゃんが思い出していたのは、子供の名前を考えていたときのこと。


一生懸命考えて。



悪阻の苦しみも。

日々重くなっていく身体も。

陣痛の苦しみも。

産みの痛みも。


知らない父親だからこそ。


初めて子供のために出来る事。



初めて、子供の事を一生懸命考えて、贈った名前。



信女



サブちゃんの想いのありったけを込めて、娘に贈った名前。



そして、その名前を受け継いだ、もうひとりのサブちゃんの娘。



今度こそ。


今度こそ護りきった我が子信女




もう、悔いはないから。









だから、サブちゃんがこのまま散ってしまうにしても、納得出来る。


そりゃぁ、まだ、生きて、幸せになって欲しいけれど。


生きて、のぶたすを立派に嫁がせる所までしてほしいけれど。




そして、散ってしまう事に納得出来るような流れだからこそなおさら、ここで死なせない、と言うのもアリ。

銀魂というのは、生き恥をさらす強さを描く漫画でもあるから。

ここで死ななかったらもう二度と、サブちゃんが死ぬ事はない。



それは全て、創造神空知センセの掌の上。
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プロフィール

miffy

Author:miffy

幼少期:リボンの騎士で育つ。


小学生~中学生:ベルサイユのばらでオスカル様に惚れ込む。


中学生~二十代前半:和田慎二にハマる。中でも「スケバン刑事」の麻宮サキには尋常でないほど惚れ込み、花とゆめが出る度にファンレターを送りつけていた。基本的に花ゆメイトだったため、柴田雅弘、河惣益巳、美内すずえ、三原順等がお気に入り。花とゆめ以外では、佐々木淳子はほとんど、青池保子は「エロイカより愛をこめて」、萩尾望都の「ポーの一族」、竹宮惠子の「地球へ…」、河あきらは「いらかの波」の他にもいくつか読んだような。とにかく、家を出る時には200冊以上の単行本と10年分以上の花とゆめを妹に渡してきた。
その他、好きだったアニメキャラクターは「あしたのジョー」の葉子さん、「六神合体ゴッドマーズ」のマーグ、「超獣機神ダンクーガ」の沙羅、「宇宙戦士バルディオス」のアフロディア、この辺が特にハマったキャラクター。


コミケ歴:詳しくは覚えていないが、確か21~22くらいの年齢にデビュー。アニメ雑誌で知り合った、二つ上のお姉さんに誘われた。長野から東京に出て行くのに、そのお姉さんは岡谷だったためわざわざ中央線経由で上京。一人で電車など乗った事のない箱入り娘だったため、切符の買い方間違えたりもした(つか、販売員指摘しろよ)。最初から軽いコスプレで参加。ダンクーガのローズだったため、簡単なワンピースなので手作り。以後どんどんエスカレートして、ダンクーガの沙羅、ガンダムのララァ、エルガイムのレッシィ、銀英伝のカイザーなどが記憶にある。
エルガイムのコスプレをしていた時に、同じくエルガイムのコスプレをしていたおにーちゃんにナンパ(?)され、友達と二人でサークルに仲間いり。サークル参加するようになり、同人誌作りに手を出す。絵が描けないので一応字書きさんとしていくつか書いた。印刷所に出入りして、本が出来る様子を見せてもらったりもした。これも結構良い経験だったりする。
25歳の時にたまたま人生の転機が訪れ、漫画・アニメ・同人からは足を洗うが、その後結婚した旦那が実は結構なオタク。しばらくは漫画やアニメからは遠ざかっていたが、子供が小学校高学年くらいになってキッズステーションでイロイロ見始めた所、昔のオタクの血に火が付く。


2006年の年末:BLEACHの一挙放送をきっかけにBLEACHにはまり、ここのブログを始める。その後、2009年には銀魂にものめり込み、オタク街道爆走中





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269gで書いていた頃の画像を取り敢えずサルベージしてあります。リンクの切れている画像はこの中にあるはず。(;^_^;)リンクが切れていて、見たい画像があるかたは、その記事のコメント欄で言っていただければ余裕のある時なら探します。(;^_^A