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2010-03-24(Wed)

銀魂 第三百一訓 若者の務めは老人の死を看とること 老人の務めは若者の生を看とること



…うわっ。突然重いサブタイになった。


内容も、重いです。


まずは、華陀の所にやって来た平子から。
はい。
うわべは仲良くしているように見せかけてますけどね、平子。
華陀の方は、見せかける気もありませんね。


どーでもいいけど、平子。
前髪、ボンドで付けるのかよ。(;^_^;)

平子はお登世さんがいなくなって、次郎長オヤジが天下を取るのに邪魔な存在はなくなったと言いますけどね。
当然華陀には解ってますね。

単に、平子は、次郎長オヤジが自分より大切に思っているお登世さんがジャマだっただけだと。

平子は次郎長オヤジに自分を見て欲しかっただけだと。

…うん。
平子より、華陀の方が上手だよ。



所変わって。

大江戸病院。


お登世さん、なんとか即死だけは免れたようです。

とりあえずは、ホッ。

……………


でも、まだ油断はしちゃいけない。



たまが言うには、あれから二日、経っているそうです。

キャサリンも、神楽ちゃんも、新八も、心配で眠れません。


そこに現れたのは………


マドマーゼル西郷。


あ、あの電話は西郷さんだったのか。


西郷さんは、ひろ君を人質に取られて動けないと。
銀さんは、解っていると。

あ、銀さんが弱気なんてなんかおかしい。

と、思っていたら。

あ、

勝男。



おや?
歌舞伎町の街の風景だ。
あっ、懐かしい顔がいっぱい。
マダオだけじゃなく。
源外さんに。
八郎達。
火消しの辰巳
鍛冶屋の鉄子。
小銭形警部。
お妙さん。


あ、何となく、解った。





そして、出て行く万事屋とスナックお登世。

やっぱり泣き出す新八神楽………



そして、病室でお登世さんの枕元の銀さん。


おっ。勝男が来た。

銀さんは勝男に次郎長とお登世さんの過去を聞きますけど。
うん。
こういうさ、いろんな過去を積み上げてきたから大人は面白いんだよね。

で、やっぱり。



次郎長がお登世さんの旦那さんを手にかけたわけではなく、辰五郎旦那さんは次郎長を庇って死んだんだと。



あ~、なんか、すごく、銀魂らしいよね。
自分のせいで死なせてしまった親友ともを、「自分が殺した」って表現するの。

悔やんでも、悔やみきれない想いが。

そして、その想いから、道を踏み外していく人間の弱さが。



で、勝男は騙されて、刺されたとしても、それでも次郎長オジキのために尽くしたいと。次郎長と平子に幸せになって欲しいと。

で、ここで、銀さん出ますね。
残った者を勝男に任せて。





うん。

まだ、見えない。

お登世さんの死亡フラグがどうなるのか。

いくつかパターンは考えられるんだよね。

この大戦争から逃れさせるために、次郎長はわざと死なないけれど重体くらいになるような傷をお登世さんに負わせたのか。
それとも、本当に死んでしまうけれど、死に際を待っているのか。

前回、お登世さんが刺された時に、単純に死んでしまったと思えなかったのは、お登世さんが『死ぬ』事に、意味を見いだせなかったからなんだよね。
空知は、意味無くキャラクターを死なせたりしない。
死ななければならない時には潔く、死なせる事が出来る作家さんだから。
だから、この後、お登世さんが『死ぬ』事に、『意味』が出来てしまう事が恐い。


そして、やっぱり、銀さんは相変わらずですね。

新八・神楽達を逃がして一人で乗り込もうと。
うん。
相変わらず、一人で抱え込んでますね。

月詠!銀さんしかってやって!
人に頼らないのは銀さんの方じゃない。





あと、上の「あ、何となく、解った。」の、部分。

これね、何となく、歌舞伎町の一般人達が、立ち上がる話になるんじゃないのかなぁ、って。
今まで、銀さん達が作り上げてきた、人間関係が。
一人一人の力は小さいけれど、みんなの力を合わせて戦う話になるんじゃないかなぁ、って。

そう。

ホウイチ編の猫たちのように。



で、新八が
「いいかげんにしてくださいよ」
とか言いながら、戻って来そうだよね。


ホント、いつもだったら新八も神楽も、気付いていただろうけれど。銀さんがこれでくじけるはずがないと。
でも、今回はお登世さんの事で気が動転して気付かなかったんだろうね。
いつ、気付いて戻って来るか。
なんとなく、新八達は、ひろ君を助け出す、後方支援に回りそうな気がする。
ひろ君さえ助け出せば、西郷さんは手に入るからね。…つか、別に銀さんの味方はしないけど、オトシマエはしっかり付けるでしょう、って事で。


今回、ホント、月詠に説教させたいけど。でも、これ以上は勢力出さないだろうね。真撰組も、お庭番も、吉原も。
歌舞伎町のいざこざは、歌舞伎町でカタを付けるよね。


そして、やっぱり一番死にそうなのは、次郎長のような気がするんだよね、私。
でも、平子がいるからな。
どんな形であれ、平子と次郎長は和解させるよね。そのための周りの被害は尋常じゃ無さそうだけれど。(;^_^;)
そして、なんだかんだ言って、銀さんは結局、次郎長の事も、平子の事も、理解して赦してしまうんだよなぁ。
それが銀さんだから。
そのゴールが解っているから、安心して読めるんだけどね、私達は。
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プロフィール

miffy

Author:miffy

幼少期:リボンの騎士で育つ。


小学生~中学生:ベルサイユのばらでオスカル様に惚れ込む。


中学生~二十代前半:和田慎二にハマる。中でも「スケバン刑事」の麻宮サキには尋常でないほど惚れ込み、花とゆめが出る度にファンレターを送りつけていた。基本的に花ゆメイトだったため、柴田雅弘、河惣益巳、美内すずえ、三原順等がお気に入り。花とゆめ以外では、佐々木淳子はほとんど、青池保子は「エロイカより愛をこめて」、萩尾望都の「ポーの一族」、竹宮惠子の「地球へ…」、河あきらは「いらかの波」の他にもいくつか読んだような。とにかく、家を出る時には200冊以上の単行本と10年分以上の花とゆめを妹に渡してきた。
その他、好きだったアニメキャラクターは「あしたのジョー」の葉子さん、「六神合体ゴッドマーズ」のマーグ、「超獣機神ダンクーガ」の沙羅、「宇宙戦士バルディオス」のアフロディア、この辺が特にハマったキャラクター。


コミケ歴:詳しくは覚えていないが、確か21~22くらいの年齢にデビュー。アニメ雑誌で知り合った、二つ上のお姉さんに誘われた。長野から東京に出て行くのに、そのお姉さんは岡谷だったためわざわざ中央線経由で上京。一人で電車など乗った事のない箱入り娘だったため、切符の買い方間違えたりもした(つか、販売員指摘しろよ)。最初から軽いコスプレで参加。ダンクーガのローズだったため、簡単なワンピースなので手作り。以後どんどんエスカレートして、ダンクーガの沙羅、ガンダムのララァ、エルガイムのレッシィ、銀英伝のカイザーなどが記憶にある。
エルガイムのコスプレをしていた時に、同じくエルガイムのコスプレをしていたおにーちゃんにナンパ(?)され、友達と二人でサークルに仲間いり。サークル参加するようになり、同人誌作りに手を出す。絵が描けないので一応字書きさんとしていくつか書いた。印刷所に出入りして、本が出来る様子を見せてもらったりもした。これも結構良い経験だったりする。
25歳の時にたまたま人生の転機が訪れ、漫画・アニメ・同人からは足を洗うが、その後結婚した旦那が実は結構なオタク。しばらくは漫画やアニメからは遠ざかっていたが、子供が小学校高学年くらいになってキッズステーションでイロイロ見始めた所、昔のオタクの血に火が付く。


2006年の年末:BLEACHの一挙放送をきっかけにBLEACHにはまり、ここのブログを始める。その後、2009年には銀魂にものめり込み、オタク街道爆走中





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269gで書いていた頃の画像を取り敢えずサルベージしてあります。リンクの切れている画像はこの中にあるはず。(;^_^;)リンクが切れていて、見たい画像があるかたは、その記事のコメント欄で言っていただければ余裕のある時なら探します。(;^_^A