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2009-05-20(Wed)

師匠

ここの所銀魂がフィーバーしちゃってますが。


でさ、この『師匠』っての、何となく、『親』と、似通った部分があるんだよね。
どちらも『弟子』を、『子供』を、育てているんだよ。

地雷亜の、『作品』っていう感覚、すごく良く解るんだよ。
子供は、親にとって『作品』なの。
歩く事どころか、寝返りもうてない。話すどころか、泣く事しかできない、そんな赤ん坊から一つ一つ教えていって、自分色の『人間』を作り出していくんだよ。

私自身、若い頃は自分の親を見て、
「あー、子育て下手な人だなぁ」
と、思っていた。
「子供は絶対親の思い通りになんて育たないけれど、親が育てた通りに育つ」
と、自分や妹たちを見て感じていた。

今、子供が中学生まで育ってみて、本当に、私が育てた通りに育っている。
それなりに、育てたかったように育っている。
…細かい所に不満はあるよ?
でも、本質、『こう育てたい』という芯は、守っている。

親として、我が子を自分の『作品』と言えるくらい、精魂込めて育てなければいけないと思っている。
『勝手に育っている』なんて言うような、いい加減な育て方しちゃいけないと思っている。

けれど、だからと言って子供に対し見返りを期待するような物でもないと思っている。
…いやいや、実は実際役には立っているけれど。(;^_^;)
そうじゃなくて。
『親』に対して『子供』が恩を返す事は必要ないと思っている。
子供が幸せに生きていってくれる事、それが一番の恩返し。
そして、『子供』は自分の『子供』に対して『親』の恩を返していく物だと思っている。
『親』に、『孫』の顔を見せてあげる事。その『親』にとっての『孫』を、精魂込めて育て上げる事。
それが本当の恩返しだと思っている。

…『子供』って言うのは、自分が生きた『証』だから。
過去から未来へ延々と受け継がれてきたバトンを次の世代へ渡すのが、この世界に生きてきた『生物』としての義務だと思っているから。


そこが、地雷亜が狂ってしまった場所なんだと思っている。
『弟子』に『見返り』を求めてしまった事。
もともと地雷亜自身が狂っていたわけだけれど。

『師』とは、『弟子』が、世の中のために働く事が出来て初めて報われるものなのではないのだろうか?
『弟子』も『師匠』がこの世に生きた、また一つの証、なんだろう。
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プロフィール

miffy

Author:miffy

幼少期:リボンの騎士で育つ。


小学生~中学生:ベルサイユのばらでオスカル様に惚れ込む。


中学生~二十代前半:和田慎二にハマる。中でも「スケバン刑事」の麻宮サキには尋常でないほど惚れ込み、花とゆめが出る度にファンレターを送りつけていた。基本的に花ゆメイトだったため、柴田雅弘、河惣益巳、美内すずえ、三原順等がお気に入り。花とゆめ以外では、佐々木淳子はほとんど、青池保子は「エロイカより愛をこめて」、萩尾望都の「ポーの一族」、竹宮惠子の「地球へ…」、河あきらは「いらかの波」の他にもいくつか読んだような。とにかく、家を出る時には200冊以上の単行本と10年分以上の花とゆめを妹に渡してきた。
その他、好きだったアニメキャラクターは「あしたのジョー」の葉子さん、「六神合体ゴッドマーズ」のマーグ、「超獣機神ダンクーガ」の沙羅、「宇宙戦士バルディオス」のアフロディア、この辺が特にハマったキャラクター。


コミケ歴:詳しくは覚えていないが、確か21~22くらいの年齢にデビュー。アニメ雑誌で知り合った、二つ上のお姉さんに誘われた。長野から東京に出て行くのに、そのお姉さんは岡谷だったためわざわざ中央線経由で上京。一人で電車など乗った事のない箱入り娘だったため、切符の買い方間違えたりもした(つか、販売員指摘しろよ)。最初から軽いコスプレで参加。ダンクーガのローズだったため、簡単なワンピースなので手作り。以後どんどんエスカレートして、ダンクーガの沙羅、ガンダムのララァ、エルガイムのレッシィ、銀英伝のカイザーなどが記憶にある。
エルガイムのコスプレをしていた時に、同じくエルガイムのコスプレをしていたおにーちゃんにナンパ(?)され、友達と二人でサークルに仲間いり。サークル参加するようになり、同人誌作りに手を出す。絵が描けないので一応字書きさんとしていくつか書いた。印刷所に出入りして、本が出来る様子を見せてもらったりもした。これも結構良い経験だったりする。
25歳の時にたまたま人生の転機が訪れ、漫画・アニメ・同人からは足を洗うが、その後結婚した旦那が実は結構なオタク。しばらくは漫画やアニメからは遠ざかっていたが、子供が小学校高学年くらいになってキッズステーションでイロイロ見始めた所、昔のオタクの血に火が付く。


2006年の年末:BLEACHの一挙放送をきっかけにBLEACHにはまり、ここのブログを始める。その後、2009年には銀魂にものめり込み、オタク街道爆走中





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269gで書いていた頃の画像を取り敢えずサルベージしてあります。リンクの切れている画像はこの中にあるはず。(;^_^;)リンクが切れていて、見たい画像があるかたは、その記事のコメント欄で言っていただければ余裕のある時なら探します。(;^_^A